【神アプリ】物書き必携。執筆作業効率化の神アプ。シンプルながら軽量、メモリ消費も少ない縁の下の力持ち! “NoisyTyper”【Mac】
オッスおら悟
こんにちは、たちゅひです。
さて、物書きも板についてきたブロゲスト歴2日生の私。
早くもネタ切…
最近のパソコンや外出時に持ち出すPCなどは、
モバイル性や、軽量、デザイン、静音性を求める傾向にあり、
私も賛同の意を表するところではありますが、
よって犠牲にされるところもあります。
みなさんおわかり
“キーボード”
が大きなところではないでしょうか。
かくいうたちゅひも御多分に洩れず、
薄いMacや2in1PCのヘビーユーザーであり、
持ち出し性や携帯性、おしゃれなカフェでこれ見よがしに見せびらかすにはこの上ないのですが、
いかんせんキーボードがショボい。
打ってる感覚がお家のデスクトップに比べ貧弱。
打ちミスも多発と、慣れない横文字なんとかラテが苦すぎて吹き出すレベルです。
そんな時は、「ハード」をいじれないなら「ソフト」でなんとかしましょう
“NoisyTyper”
“NoisyTyper”
結構古くからあるアプリで、古参のマカー間では結構有名であります。
タイピング1文字1文字で、心地良いタイプライター風の音が出るようになります。
インストしますと、メニューバーにもdockにも起動アイコンが出ません。完璧BGアプリになりますが、Mac標準のアクティビティモニタからはちゃんと確認もできますし、終了もできます。
↑ちょうど今のアクティビティモニタ画面のスクショです。
タイピング直後はCPU使用率がちょっぴり上がりますがそれでも1%前後です。
キーの貧弱ペチペチ感は無くなったわけではありませんが、
なんといっても一字一字ちゃんと打ったかが音でわかるのが素晴らしい!
音で入力の可否がわかるのは、場所を選んでしまうかもしれませんが、無料で使えるのは大きな強みではないでしょうか。
次回は
導入手順と、類似App比較をお届け!
バイなぅ!
たちゅひ
【祝】ブログ開設
この情報社会の荒波n
はじめましてたちゅひです。
突然ですが、今日の献立。
マルタイラーメンに卵とねぎをつっこんだ
イタリア風鴨南蛮ビーフストロガノフです。
さて、優雅な晩餐も済ませて、ブログ初投稿のお題は
『肩書き』
について。
この情報社会の荒波に埋もr
稚拙な文ながら、世界に発信する術になりつつあるブログライターとしての華々しき一歩を踏み出した“たちゅひ”が、これから一流ライター足り得る為の階段を着実に上り詰めるにあたって、
『肩書き』はビジネスマンで言う所の「名刺」に近しい物と言えます。
人との交流、流動が激しく、人脈こそ築くべき財産然り、
第一歩の武器として、社会面識のツール、マナーとして非常に重要な役割を果たすことは筆舌に尽くしがたいと存じます。
候補
というわけで、「オス、おら悟空」という肩書きをこれから名乗らせていただきます。ありがとなッ!
Blogwriter,たちゅひ